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食べ方(摂取方法)

痩せたい人、太りたい人が逆をしているとは?(その1)

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タイトルは正式には、「カロリーが太る原因だと考えると、両者は逆のことをしている」という意味です。

【関連記事】 → 「現実は心理と逆の方向に作用を受ける」

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<プロローグ>


私が30キロ近くまで激ヤセした時に、最終的に「逆だった」と気付きました。

【詳しくはプロフィールを】 

■ちなみに、1844年にフランス人で医師の
ジャン・フランソア・ダンセル氏もこのように言われています。

(「人はなぜ太るのか」ゲーリー・トーベス著より引用)

ダンセルは、彼の時代の医師達が 『肥満は治らない』 と信じた理由を
「医師達が肥満を治そうとして処方した食事(食べる量を減らすことなど)が、まさに肥満の原因になるものだったためである」 とした。
(引用以上)


■また、こういう本もあります(2007年)。
(内容は私の意図することと異なりますが、言いたいことは結果的に似ています。)


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1.Google検索ワードに見る、両者の悩み


検索キーワードを見れば、多くの人が何で悩んでいるのか?を推測することができます。


■「痩せたい」という人が検索していると思われるワード


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このデータはたった1月の国内での検索数(平均)です。

多くの人が、食事を減らしても運動しても
「痩せないのはなぜ?」
「むしろ太ってるし・・」
と疑問に思っているのです。

私もこれまで、ダイエットに励む知人や職場仲間を沢山見てきました。

皆、本当に努力しているのに、自分の努力が足りないと思っている。
ある時から急激に太った女性は、自分が病気だと思っていました。

努力が足りないのではなく、その方向性を間違っているだけです。


■「太りたい」という人が検索していると思われるワード

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一般に、ダイエットだけがテレビでクローズアップされますが、『太りたい』と思っている人は非常に多いと言えます(私も含め)。

こちらも、多くの人が
「食べても太らないのはなぜ?」
「夜遅くに食べてもなぜ太らないの?」
 と思っている訳です。

つまり両者のやっていることが、であるということです。

両者の悩みが解決されてこそ、本来、正しい理論と言えるはずです。


2.痩せたいけど痩せないのは?


何度も説明している様に、空腹や運動は一時的には痩せても、
長期で見た場合にはむしろ「太ろう」とする方向のパワーです。

(ずっと食べなければもちろん痩せますが、それでは体を壊してしまいます。)


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痩せるためには、その逆で一定の法則に従って食べることです。
(その詳しい理由はいずれ説明します)


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それは時として、

タニタ食堂のレシピであったり、

オリーブオイル(地中海式)ダイエットや肉食ダイエット、

糖質制限ダイエット(→ 「本質は食べること?」

もち麦(玄米)食であったり、

満腹ダイエットであったりします。

ダイエットの名前は様々ですが、ポイントは共通しています。


■ご飯やパンは減らしても、サラダや海藻、タンパク質、乳製品、オイルなど他のおかずを増やす人は
ダイエットが成功するかもしれませんが、

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単に減らすだけの人は、食べたいのに空腹を我慢し、食物繊維や脂肪まで減らすので
リバウンドしやすいだけでなく、
逆に太る可能性があるということです。(腸内飢餓状態)

つまりカロリーの総量ではありません。

※「太ることのできない人」については次回のブログでお届けします!!



<まとめ>

つまり簡単に言うと、

痩せるためには、「蓄える必要がない」ように(一定のポイントを押さえ)食べることが必要で、

『入るカロリー/ 出るカロリー』の考え方がベースになった今の状況では、

多くの人がのことをやっているということです。


【関連記事】 → ”太る”という言葉の2つの意味




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