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私の履歴書:中学〜大学編

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〜中学時代〜
私の実家は農業(キノコ栽培)をしていて、父はすごく働き者でした。
毎日、朝5時には起きて畑仕事をして、朝食を食べた後はまた仕事に行き、夜遅くまで働いてました。
小さい頃は貧乏でしたが、私が中学に入った頃には経営も安定していた気がします。

               (小学6年、伊勢志摩修学旅行 夜釣り)
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父は自分が小さい時に食べれなかったからか、私たちに「もっと食べろ、もっと食べろ」と言います。

朝から、炒めもの、ご飯、味噌汁、菓子パン、牛乳と・・・。

他の家族は自分なりにセーブして腹7〜8分目に食べていたのでしょうが、私はそれができずお腹が満腹になってはじけるくらいまで食べてしまいます

そして、その朝食が消化できる前に学校給食。また欲張って、余っている牛乳とかも飲んでました。
また、晩までにお腹も減らないまま、おやつに晩ご飯もお腹いっぱい食べる。

兄は太ってましたが、さっと食べて「ご馳走さま・・・」という感じでしたが、私はダラダラと食事が終わった後もお菓子を食べたりしていました。

”お腹が減ったら食べる” という習慣がなかったから、時間になったらお腹が減ってなくてもまた満腹まで食べるという感じでした。

そんな感じで毎日食べていたら、中学1年の秋頃から胃腸を壊し、
・髪が細くなり抜け毛とかも増え、
・爪がカニの抜け殻のようにペラペラになり、
・口角炎(口の端が切れる)で唇はすごくただれ、
・歯にはヒビがいき

その後の1年間で身長は5ミリ近く縮み、筋力も低下しました。

その後、徐々に食べ過ぎないようにして体調は回復していきますが、吸収障害のような感じでした。
身長もそれ以来、ほぼ止まってしまいました。
多分、その時の最低限の身体を維持するだけの栄養が精一杯で、成長までには回せなかったのでしょう。

高校時代は何となく部活動や勉学に励んでいましたが、
高校卒業式が終わって、大阪医大に胃腸の検査で入院しました。

胃カメラも飲んだところ、「胃が老人のように痩せているね・・・」と言われたのを覚えています。
外が痩せているのだから内臓も痩せているのは当然なのでしょうが、自分の中では想定内のことです。

〜大学入学時〜
1年間の浪人生活を経て、東京農工大学に入学したとき30キロ近くまで激ヤセしていました。
自分でも気が付いたら、鏡が見れないくらい痩せていました。
何枚も重ね着してごまかしてましたが、当然友達も中々できません。

さすがにこれは何とかしないと思ってましたが、元々プロレス好きだったので、東京都国分寺にあるゴールドジム(ワールドジムだったかも?)に通いだしました。

本格的なボディビルをやっている人が多かったし、インストラクターの方もボディビルダーだったので初めは凄く馬鹿にされ笑われました。
そらそうですよね・・・100キロ近いムキムキの人達に混じって30キロの私がいるのだから。

「ちゃんと、肉とか食ってるのか?」
「インスタントラーメンばっかり食ってるんじゃねだろうな〜」
「プロテイン飲め・・・」
という感じで・・・

その時の私の身体の状況はと言うと・・・

■食べ物が腸の中を動いていくのが分かる。

■玉子や肉などの良質のたんぱく質を摂ると、7〜8時間後に血液ができる瞬間が分かる。

■夜11時頃寝ると、スースーと血液が合成されていくのが分かる(たぶん成長ホルモンが出て、毎日破壊された分の血液が合成されている)。

■空腹時に牛乳を飲むと、胃壁からカルシウムや栄養が身体に入っていくのが分かる。
(す〜っと神経が落ち着いていく。ミネラルを奪われた歯の付け根がズキズキ痛くなる)

というような状況でした。

毎日無理して食べて(プロテインも飲んで)ジムに通ってましたが、15キロ程度のダンベル(安全装置のついた)しか挙げられません。

身体が栄養を摂ろうとして、が必死で動いているのはわかりました。
必死で摂ろうとしているけど摂れない様子・・・

朝起きたら、お腹は食べたものを消化しきれずズシッと重たく、微かにある筋肉がプクッと固くなるだけでした。

数か月が過ぎても一向に筋力も増えないし、

『もう〜たくさん無理して食べて太ることはないな・・・』

と思いました。

いくら食べても消化しないのではダメだと思いました。

それから、できるだけ消化のよいタンパク質を摂るようにしたんです。
具体的には、鶏胸肉を使用した半熟の親子丼などです。
(玉子の中では、生や固ゆでより半熟状態が一番消化がよかったし、玉子は栄養バランスが良かったので)

そして、消化の障害になる繊維質脂肪などはほぼ摂らないようにして・・・

そんなある日、帰ってから疲れてぐったりしていると、
お腹の腸のあたりがキュッと内側に引かれるように痛みました。
自分では腸から何か剥がれたような感じでしたが、その直後すぐに血液が増えていくのが分かりました。

先ほども言った通り、その当時から血液ができる瞬間が分かる状態でしたが、(それまではただ単に、毎日破壊された分がまた合成されていくというような感じでしたが)その日はあきらかに増えている感じでした。

翌日ジムに行くと、それまで15キロ挙げるのが苦痛だったのが楽に挙げれる。
次の20キロまで挙げれました。
そうです筋肉もついていました。

それから、数か月経ったある日、たった一日で5キロ近く太りました(太るというか筋肉もつきました)。

具体的には、3日間くらいに渡って太っていったんですが、太る原因はたった半日程度でした。
詳しくは今は説明できませんが、それが私の言う ”腸内飢餓”のメカニズムです。

そうやって世間を見ると、「すぐ太ってしまう」という人は私が太った時と同じ様なことをしていて、
「食べても太れない・・・」と嘆く人は、私が太れなかった時と同じことをしていました。

つまり、簡単に言うと、今の常識とされている事は理論がです。

”食べても太らない”という人や”あまり食べてないのに太ってしまう”という人は、
遺伝体質でも何でもなく、理論上逆のことをしているからです。


カロリーの理論はある部分で大きく理論を間違っています。


それを説明する為に、私はこのブログを始めました。


(最後に)
その当時は親も恨んだし、同じ世代の若者が楽しく遊んでいるのに自分だけ何故こんな思いをしないといけないんだろう・・・なんて思いました。

しかし今になって考えると、たぶん神様が与えてくださった試練だったのでは?
と自分の中では肯定的に考えることができます。


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