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腸(小腸)

偏食と不規則な生活が腸内飢餓をつくる(3要素+1)

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▷腸内飢餓を加速する3要素(+1)とは?


基本体重(Basic Weight)をアップさせるのは空腹(腸内飢餓)のメカニズムであるといいましたが、その(腸内)飢餓を加速させる『3要素+1』についてお話したいと思います。

【関連記事】 ➡「私の言う、(腸内)飢餓の定義」

                  「”太る”という言葉の2つの意味」

太る原因としてよく言われるのが、
■偏食すると(栄養が偏ると)太りやすい
■糖質(炭水化物)が太りやすい
■夜遅くに食べると太りやすい
■朝食抜きが太りやすい
■生活のリズムが乱れて(不規則な生活で)太った

・・・などですが、どれか1つでは事象は起こりにくく、

3つの要素(+1)が重なった時に(腸内)飢餓メカニズムが起こりやすく、太りやすくなると考えました。

その3つの要素とは、以下のものです。

(1)偏食
消化の良い炭水化物や蛋白質、水分。脂質はあまりない方が太りやすい)
(2)消化力の強さ(胃酸、消化酵素など)
(3)次の食事までの時間

【偏食とは・・・】

野菜等の繊維質にも乏しく、
消化の良い糖質(炭水化物)とのタンパク質に偏った食事が一番太りやすい。(脂質はあまりない方が太りやすい)

偏食の仕方にも2通りあり、”ラーメンライス”のように多く食べる場合と、その割合は崩さずに少なく食べる場合(おにぎり1個でも可)があります。
決してカロリーの量ではなく、少なく食べても太っていく場合があります。

【消化力について】
胃腸が丈夫で消化する能力が高ければ、早く空腹(飢餓状態)が作られます。
胃腸が弱かったり、胃下垂であれば飢餓状態はつくりにくいと言えます。

【次の食事までの時間】
夜遅くに食べると太りやすいとか、朝食抜きが太りやすい、あるいは食事を抜いたり不規則な生活で太ったというのは、食事の間隔の問題です。
間隔があけば太るわけではなく、偏食などと組み合わさったときに飢餓メカニズムができやすくなります。


▷もう一つ重要な要素、「+1」とは


3要素以外にもう一つ重要な事を「プラス1」としましたが、

それは「その前の食事」あるいは「前の前の食事」を簡単なもので済ませているか、否かです。

つまり、昼食を簡単に ”ハンバーガーとウーロン茶” にし、夜の8時まで何も食べられなかったとします。

しかし、朝食でしっかりと乳製品や、繊維質の野菜など食べていれば飢餓メカニズムが起こりにくくなります。(注:もちろん時間には個人差があります)

(朝食:和食の例 ↓↓↓↓↓↓)

20160517225440.jpg


また、間食でクッキーやチョコレートを食べておくだけでも飢餓メカニズムは防げます。

その理由は、腸が7〜8mと長いために食べ物が小腸を移動するのに十数時間かかるからです(個人差があります)。
腸内飢餓は腸の全体で判断されているため、前の食事(前の前の食事)の影響も受けます


『3食きっちりと食べ、バランス良い食事が太りにくい』

と言われていますが、それは上記で説明したことの裏返し(逆から言っているだけだけ)です。

(バランスの良い食事は飢餓のメカニズムを起こりにくくする)
↓↓↓↓

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