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カテゴリー別、記事一覧


※すべて読んで頂きたいですが、時間のない方のために最低限読んでもらいたい記事を赤字(◎)で書きました。

■ブログ全体の前提となる考え

♦一番優先されているのは現状維持 ([基本体重=Base Weight] の定義)

♦”太る” という言葉の2つの意味 (必読)

♦「吸収量」がもっと重要視されるべき



■腸内飢餓の定義、飢餓状態でなぜ太るのか?

♦私の言う、『腸内飢餓』の定義(必読)

♦偏食と不規則な生活が腸内飢餓をつくる(3要素+1)(◎)

♦絶対量ではなく『相対性』の意味(ブログの全体像、核心部分)



■カロリー理論を否定する考え

♦カロリー意味あるの?カロリーの歴史はやはり神話なのか? (◎)

♦カロリーと肥満の関係は熱力学で説明できるのか?

♦カロリーの祖、ノールデン氏の文書(日本語訳)

♦1日あたり20キロカロリーの重要性とは?(◎)

♦炭水化物が太るのか、カロリーが太るのか?論争

♦”カロリーの摂り過ぎが太る” から視点を変えると



■カロリー量や食べる量で比較することに意味がないという考え

♦相対的に少なく食べている、とはどういうことか? (◎)

♦少ししか食べてないのに太る、とはどういうことか?

♦カロリーを単純合計することに意味はない



■運動、食事制限がダイエットに効果がないという考え

♦なぜ、ダイエット(食事制限と運動)は失敗に終わりやすいのか?

♦痩せるのに運動は必要ないとしたら(◎)

♦ダイエットは、運動よりも食事の改善

♦食事、運動、体重の関係性を間違えている



■原因と結果が逆であるという考え

♦太った後に、過食し運動しなくなった(怠慢になった)(◎)



■痩せるためにすべきこと

♦痩せたい人、太りたい人が逆をしているとは?(その1)(◎)

♦なぜ「食べて痩せる」ことが必要なのか?(◎)



■太りたい人がすべきこと

♦痩せたい人、太りたい人が逆をしているとは?(その2)

♦炭水化物が人を太りやすくする、その特性



■「痩せたい人」と「太りたい人」が理論上逆のことをしているという考え

♦”太る” という言葉の2つの意味

♦現実は心理と逆の方向に作用を受ける

♦痩せたい人、太りたい人が逆をしているとは?(その1)(◎)



■炭水化物が人を太りやすくする、脂質(油脂)は必ずしもそうでない。

♦脂質(脂肪)についての3つの視点 (◎)

♦豊かだから太るのか、貧困が太るのか? (◎)

♦炭水化物が人を太りやすくする、その特性 (◎)

♦お相撲さん(力士)が太るのも、飢餓メカニズムと言える



■低炭水化物(糖質制限)ダイエット

♦いま話題のロカボ。その原点(糖質制限)は昔からあった

♦糖質制限(炭水化物抜き)賛成派 VS 反対派の言い分

♦糖質制限ダイエット(ロカボ)の本質とは?



■食べる時間、食事回数、食べる速さとの関係

♦いつ食べるか?が重要(時間栄養学と肥満)(時間栄養学の考え)

♦朝食は食べても太りにくい、と言われる訳(時間栄養学)(◎)

♦夜遅くの食事は本当に太るのか?(時間栄養学)

♦食事回数は肥満にどう影響するのか?

♦早食いは太るのか? ゆっくり食べると痩せるのか?(◎)



■『基礎代謝が高いから痩せている』に反論する考え

♦太っている人のほうが、基礎代謝は高かった!

♦朝食は食べても太りにくい、と言われる訳(時間栄養学)



■その他(第2ランク記事)

♦あなたは間違っていない。間違いが起こる4つの理由

♦人も植物も反発する力(逆に働く力)が大きい

♦人はなぜ太るのか?【ゲーリー・トーベス】/【岡田 正彦】

♦脳は ”太ってしまった” 言い訳を考えるのが得意

♦腸の『痩せ菌』で太らない??



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炭水化物抜きの歴史(補足資料)

1869年
『実践医学(The Practice of Medicine)』において、トーマス・タナー(イギリス人、医師)は、医師達が長年にわたり肥満患者に対して処方してきた”ばかげた”治療法のリストを発表した。
その中には「節度をもって食べたり、飲んだりすること」も含まれたが、「これらすべての治療をどんなに辛抱強く行っても、希望する目的は達成されない」と書いた。
しかし、タナーは炭水化物を断つことが唯一の方法であると信じていた。
彼は「デンプン質、および植物性の食物は太りやすく、特に糖を含んだものはそうである」と書いた。

(〜略〜)
1901年、『医学の原理と実践』
北米で現代医学の父と考えられたウイリアム・オスラー(William Osler)は肥満女性たちに「食べ物を食べ過ぎないようにしなさい。そして、特にデンプンと砂糖を減らしなさい」と助言した。

1907年、『医学実践の教科書』
この中で、ジェームス・フレンチ(James French)(オハイオ医科大)は「肥満における過剰な栄養状態は、一部は食べ物の脂肪に由来するが、特に多くの部分は炭水化物由来である」と言った。

1940年代
米化学メーカーのデュポン社において、その草分け的な研究が行われた。
ジョージ・ゲアマン(医師)は、「過体重の社員に食事の量を減らし、カロリーを計算し、食事中の脂肪と炭水化物を制限し、もっと運動するように促したが、いずれも上手くいかなかった」と説明した。

逆に、ほとんど肉で構成された食事を処方したところ、平均2400kcal〜3000kcal摂取していたが、平均週2ポンド(約1kg)減量したと報告した。
注目すべきは、食間の空腹感がなかったことと、肉体的な活力、健康感が高まったことである、と書いた。

 

富める人はより富める。まさに今の資本主義経済に同じ

太っていく人は少しづつ太っていく人が多いのに、
痩せている人は、年をとってもいつまでも体型が変わらないまま・・・


▼今回は、それを今の資本主義経済に例えてみたいと思います。


今の資本主義経済の中では、”富める人はさらに富める”という状況が起きています。

値上がりしそうな時に土地を購入したり、株をかったり…
同じような人達と人脈をつくり情報交換できます。

いいアイデアを思いついても事業を起こすこともより簡単になります。
こうして、お金持ちはよりお金持ちになりやすいということが言われています。


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しかしお金のない人は、
毎日、生活費を稼ぎ食べていくので精一杯です。
投資などもできないし、給料のうち大部分は住宅費や食費で消えていきます。
もちろん、すごい事業のアイデアを思いついても実行に移すことすら容易ではありません。


それと似たようなことが ”太るメカニズム” でも起こります!


よく「歳とともに代謝が落ちるから太るのだ…」と言われていますが、

それなら全員が太っていくはずなのに、痩せている人は現状を維持できている人のほうが多いですよね。

それは食べる量代謝よりも ”飢餓メカニズム”を元に考えると、説明しやすくなります。

ここでは、
脂肪=資産
消化酵素(消化力)=(投資金、労働力、人脈など)と考えてください。

(注)決して、『食べる量=収入』 ではありません


(1)太っている人(筋肉質な人)は胃腸が丈夫で消化力の強い人が多い。
同じものを食べても早く消化し空腹になる。

つまり、同じ仕事を与えられてもすばやくやり切ってしまう。

太りたくないという心理面も大きく作用し、少しづつ飢餓メカニズムをつくりやすい体質になっていくことがあります。
「現実は心理と逆の方向に作用を受ける」参照

それはベースラインのアップにつながり、また脂肪(資産)を蓄えやすい身体になってしまいます・・・。


(2)一方痩せている人では、消化力が弱かったり、胃下垂であったりすると、腸の中に未消化物が残りやすい

これは人やお金を投資したけど結局のところ業務を完遂できなかった(仕事をやりきれていない)…ということ。
ベースラインはそのままで、基本的に現状維持のままです。

結局取り込まれた栄養は、最低限の生活を維持するための基礎代謝や消費活動で消えて行ってしまうんですね

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コーチング受けました/メンタルラボ

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4月18・19日に
「メントール先生のメンタルラボ ♯0」(コーチング)に行ってきました〜
脳と心理学に基づいた建設的な思考法、目標達成のためのプログラムです。

http://www.mentoring-associates.com/index.php?FrontPage

昔からコーチングには興味があったのですが、いつか受けようと先延ばし。
今回みっちり2日間教えて頂いて格安だったので即申込みしました。

講師は、石山登啓さん、正木啓さん。
石山さんは和歌山で工務店の代表をしながら、倒産の危機を乗り越え業績をアップさせてこられました。
ですから説得力があります。
DSC_0291.jpg

そして面白いのは、ゲームや動きを取り入れた実践型コーチングでした。

(1)過去を統合
(2)口ぐせを変える
(3)自己効力感を身に付ける
(4)目は心の窓
(5)自尊心を高める
(6)賞賛を受け入れる
(7)アファメーション(自分の目標・願望を肯定的に断言する)


今回は(1)と(2)のみを簡単にご紹介します。

<過去を統合>
どんな過去であっても、過去に蓋(フタ)をしたままではいけない。
今の自分の現状をしっかりと認識し向き合うこと。

私は
「なぜ、今の自分を誤魔化した状態では目標達成が無理なのでしょうか?」

と質問しました。

先生は、
「例えば車で東京に行くとします。今どこにいるか分かっていなければ、ガソリンがどれくらいいるか?時間がどれだけかかるか分からないでしょう・・・」

「現状がしっかり把握できていない人は宙に浮いたような状態なんです」
と教えてくださいました。


私 「う〜ん、納得」

私も少し前まで10〜20代の激ヤセした過去に蓋をしていましたが、向き合う人生を選びました。
「これで良かったんですね!(^^)!」


<口ぐせを変える>
口にする言葉には言霊と言われる通り、物凄いパワーがあります。
それをゲームを通して体感しました。

◇否定的な言葉やマイナスな言葉を吐いたら輪ゴムパッチン


私は、飲み会の席で5〜6回パッチンしました(反省)。


◇殿様ゲーム

1人が殿様のカツラをかぶって真ん中の椅子に座ります。
周りで10人くらいが、交互に

「殿様、殿様大変です。〇×▽・・・・・・です」
と言います。

殿様は必ず、
「それは良いことじゃ。〇×▽・・・・だからの〜」
と返します。


例えば、

家臣:「殿様、殿様大変です。城下が大洪水です・・・」

殿様:「それは良いことじゃ〜新しく町をつくりなおそう」
という風です。
これを2分間で数多くこなした人が勝ちというゲーム。

初めに、肯定的な言葉を出すことで、その後にもいろんなアイデアが湧き出るということですね。最初に否定的な言葉を吐くと、人の脳は言い訳しか探しません。

(最後に)
2日間受け、私の課題は口癖を変えることだと痛感しました。
”マイナスの言葉は吐かない”
これを徹底的にやりたいと思いました。

楽しみながら目標達成できるっていいですね!!


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私の言う、「飢餓理論」とは? 

(⇒,らの続き

,砲いて、
腸内での消化の進行具合をもって、「飢餓」が判別されている
・・・
と書きましたが、それについて簡単に説明したいと思います。


⇒腸内での飢餓に影響を与える要因を大きく3つにわけると・・・


/事内容の変化


  (a)消化の良い炭水化物、肉類が増え、消化の悪い穀物や野菜の食物繊維が減った
   (b)個人の選択の機会が増えた(嫌いなものは食べない)

こんなに消化のよい食品が増えたのはここ40〜50年です。
昔は根菜の煮物や焼き魚、納豆などは必ず食事の中にありましたが、

1970年代頃〜
先進国特有の消化の良い食品(パン・麺類、挽肉料理、加工食品)やインスタント食品が広まったこと。

また、それに伴い家庭の食事メニューも大きく変わり、

個人の食べ物の好き嫌いにより、食事内容に偏りができたこと。

同じ家族・兄弟であっても、野菜嫌いや偏食などにより、
個人が選べてしまう時代となりました。



∪験莉慣の変化

社会環境の変化とともに、夜遅くまで仕事に勤しむことも普通になりました。

24時間営業のコンビニやファミレスができたこと、スーパーの営業時間が伸びたことなどで、夜遅くに帰っても食事が食べれるようになりました。。。

そんな社会環境の変化の中で、個人の生活習慣(夜遅くの食事、朝食抜き、食事のリズム・間隔など)なども大きく変化しました。。。



消化能力の強さ(胃腸の丈夫さ)
  

これについては、人種の違いによる消化酵素や
遺伝などの先天的な要素も含まれると考えていますが、

幼少の頃から少しづつ培ってきたその個人の消化能力の差と言えます。
つまり、胃腸が丈夫であるか否か・・・ということです。



⇒近年(特に1970年頃〜)の肥満の増加している背景には、
が深くかかわっていますが、
の消化する能力の違いは、同じように食べていても

”太ってしまう人”
”太れない人” かを分ける決定的な要因として働きます。



特に、すべてが重なったとき

          ××=??
腸内の飢餓による太るメカニズムはより大きなものとなります。


逆に、消化力の弱い人や胃下垂の人などは、
の能力が低くなるので、

それがボトルネック的な抑止力となり

DSC_0155.jpg

          ××=0

太るメカニズム自体も機能しない・・・ということになります。