個人的なブログ

2020.07.10

”ふるさと納税" は被災地に送るべき

泉佐野市総務省の裁判(2020年6月)を見ていて感じたことがたくさんある。
実は、泉佐野市の言い分を聞いていると、ムカムカしている。

本来の”ふるさと納税”の趣旨は、「ふるさと・地方を応援する」ということだと思うのだけど、アマゾンギフト券をばらまいて、金集めに走っているとしかいいようがない。もしそんなことが認められるなら、本来住んでいる市町村に支払うべき税金の "奪い合い" になるではないのだろうか?

だからと言って、総務省の方も曖昧である。
「返礼品は、地元産品で寄付額の30%までにする」ということだって、どこまでが"地元産"なのか? その30%も曖昧である。地場産品のない市町村にとっては、不満を感じるだろう。

私が思うのは、ふるさとを思う気持ちに、なぜ『返礼品』がいるの?って思う。
国のやりかたがセコイ。

(現場では、HP作成からお礼の品発送まで…仲介業者に「一括業務委託(まるなげ)」している市町村もあるようで。。委託業者のコールセンターの女性は、複数の市町村の対応をしているとか・・・・つまり、収めた税金の数割は自治体ではなく、民間の業者の収入源になっているのである)

こんなの意味あるの??
「地場産品」がつくりたかったら、もっと他のアイデア募集すれば、いくらでもできるはずでだよね。『返礼品』なんかがあれば、税金を収める側からすれば、少しでも良い返礼品のある自治体に寄付するのは当たり前ではないだろうか?
  

そんなこと辞めようよ。
今こそ、自分の生まれ育った町や、本当に応援したい市町村(例えば伝統的な街並みの町とか)、被災地に送るべきだと思うよ。最近、洪水や台風の被害が頻発しているよね。。。

2018年7月:豪雨により岡山県倉敷市真備町浸水
2018年 9月:台風21号により西日本に甚大な被害
2019年 10月:台風19号により長野や関東地方で甚大な被害
2020年7月:豪雨により熊本県人吉市などで浸水被害

(2018年の台風21号:大阪府高槻市北部)

私も、2018年の台風21号で被災した。木々がなぎ倒され土砂崩れが発生し(写真)、4日ほど停電の中で過ごしたけど、その後1か月ほど避難したんだ。
幸い家などに被害がなかったから良かったけど、家をなくした人などを見ていると本当に「何かできないのかな~」と思う。そういう人達を助けるために『ふるさと納税』を集め、被災状況に応じて分配すればいいと思うんだよね。。。

2018.11.25

なぜ今、2020東京オリンピックなの?

<目次

  1. 地方の過疎化と都心の過密
  2. 地震のこと(東京は世界で一番危険)
  3. お金のこと(開催費用)

(コロナ以前の2018.11月に書いた記事です。オリンピックは2021年に延期されました。)
2020年の東京オリンピックまで、後2年をきりました。でも、なぜ今頃に東京オリンピックなん?って思う。

確かに前回は1964年だから、私にとっても今度が最初で最後の国内開催といえる。だからもちろん応援したいけど、すっきりと喜べないんだよね・・・。

政治家や官僚も含めて、本当に狭い視野で、目先の利益しか考えられない人達が多いなと思うよ・・・。反対する理由は、主に3つあるんだけど…

1.地方の過疎化と都心の過密

地方からは若者が流出してドンドン過疎になっていると言うのに、東京の人口は確か22年間も増え続けているらしいんだよ。

私も29才まで(約20年前まで)東京にいたから分かるんだけど、あの朝の通勤の過密状態は異常だと思うよ。本当にすし詰め状態で人を支えるのが精いっぱいだった。
カバンを離しても挟まって落ちないんだ・・・(笑)

そんな状態で、なぜまた東京の人口が増えるようなオリンピックを開催しなければいけないのか、と思うね・・・。
1964年当時とは、全然状況が違うんだから・・・。

今やるべき事は、企業を地方に誘致したり、大学や行政の一部を地方などに動かして、東京の一極集中を分散することだと思うんだけど・・・・。少なくとも30年以上も前からこのような事は分かっていたのに、何も改善されていないのはどういうことだろうか?

2.地震のこと(東京は世界で一番危険)

1つ目の話とも関連するんだけど、地震のこと。
東京は3枚のプレートが重なり、世界で最も危険な地帯だと言われている。

私が20代の頃から「今後30年間で、首都圏直下地震の起こる確率は70~80%」とも言われている。80%と控えめに言ってるけど、ほぼ『確実』にくるという事でしょう~。

そして30年以内と言っても、ひょっとしたら、2年後かも分からないし、来年かも分からない、明日かも分からない、地震は時間なんか選んでくれないよ・・・。

そんな状況で、なぜ東京でオリンピックなん?
1995年に阪神大震災が起こって、2011年に東日本大震災が起こって、その後も熊本、最近では北海道で起こったけど、なんか関東だけ囲まれているような感じじゃないのかな・・・。

私は、これまでの地震はすべて東京に対する警告だと感じてるんだけど。
もし首都直下型の地震がきたら、東日本の比じゃない・・・

神戸の長田区のような過密地帯たくさんあるし、1本の柱で立っている首都高なんてポキポキ折れる。相当な被害が出ると、素人の私でも分かる・・・そして東京がやられれば日本の経済はガタ落ちだ・・・。

阪神大震災や東日本大震災の教訓は何も生かされてないやん・・・。

3.お金のこと(開催費用)

開催までに1~2兆円ものお金がかかると言われているけど、そんなお金どこにあるのかなと思うよ(もちろん入場料や景気向上で戻ってくる部分はあるけど)。

国をあげて、もっともっと早急に議論せなあかんこといっぱいあるんじゃないだろうか・・・?

例えば、少子高齢化の問題、年金、急騰する医療・介護費、就労者の不足している農林漁業のこと、地方のこと、子供の発達障害・過敏症候群、若者・中高年の引き籠り、教育の事、外国人労働者、働き方改革など・・・いっぱいある。

これらをなおざりにしておいて、なにがオリンピックだよ~。

オリンピックにかける金、時間、エネルギーをもっとこっちにかけるべきだ・・・。

私は24~25歳の頃に農水省に何度か仕事で行く用事があって、省内の様子を見たことがあるけど、一番『働き方改革』せなあかんのは省庁や国だと思うんだけど・・・
  

2016.12.28

トーストマスターズな日々

2016年、私の中での大きな出来事と言えば、北摂バイリンガル・トーストマスターズ(Toast Masters)に参加したことです(現在「高槻トーストマスターズ」)。

<トーストマスターズclub>
スピーチやリーダシップスキルの向上を主たる目的とする非営利教育団体(「宴会の司会者」という意味)。現在、全世界の110以上の国で26万人以上が学んでいるそうです(このクラブには講師がいるわけではないので、自主的に交代で役割をこなす)。


▽私は人前での自己紹介やスピーチに対して苦手意識がずっーとありました。
30代の頃には「話し方教室」(4万円ほど支払った)に申込みましたが、結局、話していたのは先生だけで、私達生徒はテキストを見て聞くだけでした。それ以降、「やっぱり無理なのかな~」と半分諦めかかっていたので、この出会いは私にとっては素晴らしいものでした。

しかし、日本語のスピーチも下手くそなうえに、英語でのスピーチ、論評などのセッションもある。何もできない私にとってはかなりのプレッシャーでしたが、勇気を振り絞り4月に扉をノックしました。緊張しましたが、皆さんが温かく迎えてくださったので入会することにしました。

私は調理師をしていますが、実際に働きだすと、人前でスピーチをして考えを発表する機会なんて、ないですよね。
しかも失敗しても許されるなんて…トーストマスターズなら、それができるんです。


自分でスピーチのお題を探してきて、スピーチします。他の人がこのスピーチに対して論評します。
失敗してもまた挑戦できるし、テキストに沿って進めることでレベルアップできるんです。

(11月:全国大会で応援のため広島へ)

(9月:京都でのテーブルトピックス、コンテスト予選)

▽例会は通常、(1)準備スピーチ、(2)テーブルトピックス、(3)論評という3つで構成されています。
講師はいないので、私達会員が順番で司会をしたり、論評をしたり、タイマーなどの役割をこなします。

「テーブルトピックス」というのは何かと言うと、即興の質問に臨機応変に答えるというものです。
どういう質問をあてられるか分からないのでドキドキです。
例えば、「あなたは宝くじで5億円があたりました。それを何に使いますか?」など・・・。これに対し、即答で2分30秒以内で自分の考えを言うんです。

急にあてられると、何を言っていいのか話がまとまらず、私は本当に苦手意識が強いですが、非常にスピーチの練習になるとは思います。

このクラブに参加して分かったことがあります。
日本人に足りないのはこのような実践の場です。教科書で勉強してばかりいてもそんなものは役に立たないのです。
「挑戦して失敗しても、何度でもまた挑戦する。
この精神こそ現代の日本人に足りないものではないでしょうか?

これからもこの実践の場で自分のスキルを磨いていきたいと思っています。

ところでなぜ私が英語やスピーチを学んでるのか?

それはこのブログとの関連です。
ブログを書き始めた時から、「日本では私の理論を証明するのは無理ではないだろうか」という直感があり、いづれアメリカ(又は英語圏)に行くことを考えています(真剣です)。
やはり自分の考えを伝えるためにはスピーチでしょう。
そんな訳で、来年もこのブログに英語にトーストマスターズに頑張ります。

■ぜひ、皆さんもお近くのトーストマスターズに参加してみてくださいね。
大阪なら、大阪市、難波、堺、千里、茨木などにもあります(大半のクラブは英語クラブですが、中には日本語クラブや高槻のようなバイリンガルクラブがあります。開催日・時間はクラブにより異なります)。

   

2016.04.11

私をいつも応援してくれたのは手相

(2016.4.10)
占導師 光輝先生の手相1dayに行ってきました。
光輝先生は四国、四万十川のほとりで一条天皇に仕えた陰陽師の末裔であられます。数百年前は貴族や武将しか知りえることのできなかった手相術を教えて頂きました。

私は昔から手相が少し変わっていたので、本などで勉強していたのですが、今回はもう少し勉強したいと思い参加させてもらいました。(占導師協会にて受付できます)

今回は10名程が参加し、約7時間ほど、みっちり勉強しました!(^^)!
手相には『過去・現在・未来』が現れます。

▽ドイツの哲学者ニーチェ(1844~1900)は「過去が現在に影響を与えるように、未来も現在に影響を与える」と言われています。もちろん『未来』は自分の考えや行動を変えていくことで変えることができます。そして、未来が変われば、現在の手相も変化していきます。

なぜ未来の自分の状況が手相に出るのかというと不思議としか言いようがない(科学では説明できない)のですが、自分が人生で迷ったとき、「君の人生は間違ってないよ・・・」と教えてくれたのはいつも手相でした。私はこのブログを始めた当初、「他の人にどう思われるだろう・・・」 などと不安になる時が多かったのですが、自分の進む道が間違ってないと確信できたのは手相のおかげです。

▽私も変形のマスカケ線であり、感情と頭脳がくっついているタイプです。喜怒哀楽の表現が過度でなく、いつも冷静な自分がいるのはそのせいでしょうね。

運命線はまっすぐで、中指の付け根まで伸びており、自分の力で運命を切り開いていくことができるようです。

生命線の途中から昇る運命線は人生の転機が訪れるときがくることを示しています。(私の場合、多分40代後半から50歳・・・)

薬指の方に向かう線は太陽線です。まだ線が薄いですがくっきり出ていました。これは名声とか指導者的な人に出る線です。もう少し頑張って濃く深い線にしたいと思います。

そして小指の方に向かう線は金運線です。現在はお金があると決して言えないですけど、将来的には全く問題なさそうです。少し、無駄遣いの線が出ていたので無駄な出費を控えるようにしようと思います。

頭脳線は長く伸び、じっくり考えて行動するタイプです。すこし、優柔不断の相が出ていました。

考えすぎ、人の目を気にし過ぎるところは私の悪いところです。考えるよりも行動をビシバシやって行こうと思いました。
この様に、手相は自分の今の状況や未来を知るのに役立ちます。普通の占い師はただ当てるだけですが、光輝先生の講座では改善の方法まで教えて下さいますので非常に良いかと思います。

2015.11.25

心の勉強

平成25年に2件目の店舗経営で失敗した後、どんどん自信をなくしている自分がいました。
自分の本当にやりたいこと(このブログ)に辿り着いたにもかかわらず、誰にも会いたくないし、毎日が不安と恐怖で一杯でした。(-_-メ)

本来なら、失敗していろんなことを経験しているのだから人間の器が大きくなっていくはずなのですが、人の目を気にして生きているからどんどん器が小さくなっている・・・。

このままでは「やばい」と思い、脳のメカニズムや心の勉強をしました。自分が学ぼうと思っているときは、向こうからやってくるのですね。「自分が変わりたいと思ったときが、変わる時」です・・・。

■気質セミナー(占導師 光輝先生)

何百年も前から陰陽師(天皇などの側近として助言)に伝わる、生年月日による運気鑑定と手相鑑定をもとに、未来をよくする助言をしてくださいます。
自分がどういうタイプの人間で、どのようにして運気をつかんだらよいか教えて頂きました。

→「日本占導士協会」

私は、去年(2014)が「」(ひかり)でブログを始めた年でもあります。今年が「」(ぎ)の年であり、自分にとって必要のない人が離れていくという年廻りでした。来年以降は自分にとって必要な人と出会いの多い年廻りになります。
数年前にテレビで一世を風靡した〇木数子さんの六星占術よりも価値のあるものだと、個人的には思っています。

大阪、東京、名古屋、仙台などでもセミナーやられているので参加してみてくださいね。

■「心を浄化する魔法の言葉」(角 礼寿 著)

口ぐせを直そうと思っていた矢先、アマゾンの中古市場で見つけた本。
この本の内容が私の境遇と似ていたのか?・・・内側から幸せな気持ちになれる本でした。
この本と出合えて勇気をもらえました。

■「自分を愛する技術」(加藤 秀視 著)

いろんなことに失敗するにつれ自分が信じれなくなり、自己愛が少なくなっていた時、占導師である光輝先生から「渡辺さんは、自分のことがもっと好きになれば大きく変わるよ」と言われ、出会った本。

自分を愛することがどんなに大きなパワーをもつのか、自己愛が少ないと何故成功できないのか?ということについて理論的に書いてあります。

■笹原 和哉さん(スピリチュアル心理カウンセラー)

未来ばかりにフォーカスたり、過去の過ちばかり気にしていた自分。
笹原さんのセミナーを受け、現世でのパワーが奪われている・・・と気づきました。

一番パワーがあるのは現在であり、『引き寄せ』がどうしたら起こりやすいのか教えて頂きました。
一番大切なのは、当たり前だけど、今の一瞬を精一杯生きることなんですね。
   

2015.07.20

私がまた瘦せた理由

大学時代には53キロくらいまでは戻したのに、働き出してまた痩せてしまいました。
「太るメカニズムについて書いているのなら、あなたは自由に太れるのではないのですか?」と言われてしまいそうですが、少し言い訳を・・・これは

(1)私の胃腸の消化する力が極端に低いこと
(2)極端な胃下垂(胃が骨盤の下にあります)

に原因があります。
中学時代に胃腸を壊し痩せてから、とにかくお腹がすかないのです(つまり飢餓状態がつくりだせない)。
消化酵素や胃酸・ホルモン物質もタンパク質からできるし、そもそも胃の動きは筋肉だから極端に内臓周辺の筋肉まで落ちると胃の動きもにぶくなる・・・。おにぎり1個でも8時間たっても減らないほど消化する能力が低いのです。

それなのに、料理人として働くようになって、毎日10時間・12時間労働がざらになった。味見もしないといけないし、疲れ過ぎて、消化が追い付かないのが分かっていながら、無理して胃の中に食べ物を入れるようになった。

働きだしてから瞬く間に、ストンと5キロ以上落ちました。

そして、41才の時に、無理して20坪の店をオープンした時に心労がたたりました(まさに厄年でした)。
始めは心臓の不整脈で病院に通っていたのですが、鉄分が足りない貧血が原因であることがわかりました。
血球が小さくなり酸素を供給するヘモグロビンが不足しているため心臓に不整脈として出ていたようです・・・。


▼ちなみに、大学生時代のときは
【朝食】:トースト、半熟目玉焼き、蜂蜜、お茶
【昼食】:鮭おにぎり1個(海苔なし)、お茶

などで、極力脂質などを減らし消化の良いものを食べました(夜はバイト先でのまかない食)。それにより、徐々に空腹(飢餓メカニズム)を作り、少しづつ太ることができたのです。
皆さんの中には、こんな間違ったダイエットをしている人はおられませんか??